外壁に触れた時、手に粉がつく時は劣化のサイン?

 

本日は厚木市・伊勢原市のお客様の定期点検に行きました。

弊社で管理しているお客様は、プランによっては半年に一度、または一年に一度定期的に

点検に伺い、自然災害や劣化による破損・異常がないかチェックしております!

築年数がの浅い家でも、外壁は雨風にあたり、直射日光にさらされ、気付かない間に少しずつ劣化は進行しています。

 

例えば・・・

外壁を触ると白い粉がついたりしていませんか?それはチョーキングと呼ばれる劣化のサインです。

そのまま放置してしまうと、ひび割れや塗装剥離など様々な不具合がおこります。

 

外壁、玄関、雨樋、コーキング、軒天、ドローンによる屋根の空撮等・・・

将来的にメンテナンスが必要な箇所はチェックし判断いたします!

大型の台風通過後などは、屋根・雨樋・外壁や庭などに異常がみられる場合が多くみられます。

損害箇所をそのままにしておくと二次被害に繋がる可能性も。

お住まいのことで不安なこと、心配なことがございましたら

お気軽にご相談いただける身近な存在として、弊社サービスをご利用ください!!

 

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