私どもでは、転勤や施設入居、長期の出張や海外赴任などで長期にわたり
ご不在になる場合の留守宅を管理しています。

窓を閉め切ったままにすると、建物の劣化が進みが老朽化が早まります。
室内の空気が流動しないことで、空気がよどみ、湿気やホコリが溜まります。
空き家の点検に伺うときは、全室の窓を開け60分以上の換気を行います。
その際は、押し入れやクローゼットなども開放し空気の入れ替えをしています。

また、ポストに郵便物が溜まっていると、その家が常に不在とわかります。
『この家には誰もいません』とわかってしまう状況は、防犯上よくありません。
溜まっている投函物を解消することで、放火や空き巣などの恐れも防げます。
私どもでは、投函物を回収し、ご契約者様に転送もしくは処分するプランも
用意しています。（郵便物の転送費用は有償になる場合があります）

そのほかに、防犯の確認や玄関回りの清掃などいろいろなプランを取り揃えております。
お気軽にご相談ください☆